奥州市月山神社のご神木が1月の大雪で折れてしまいましたが、3月6日にやっと伐倒できるようになり、立会しました。
伐倒前の神事 シンボルの木がなくなってしまうことに氏子の皆さんも寂しそうでした
伐倒直後、水分が出てきたので驚きました
10.6mで末口80cm以上あります。広いカ所で86cm。折損箇所には大きな穴が開いており、そこから多量の雨水が入っていたようです。画像の濡れている個所は水が出てきて凍っている。
これ以外にも根元から折れた松もあり、5m×70cmくらいの丸太も3月18日の市にかけられます。
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