八戸市ショールームにて、大山社長と
毎年、天スギやアカマツ長尺材、クリ、ケヤキをたくさん買っていただいています。
どんな使われ方をしているか興味津々。
数寄屋造り、茶室建築について懇切丁寧にご説明いただきました。
見える面にはほぼ天スギの柾目を使い、スッキリ・上品な印象。
作り付け家具・引き出しや床にまで天スギの柾目を使っています。
天然乾燥材なので、色艶がすばらしい。
当センターから買っていただいた8m×94cmの一関市産スギ銘木は3枚下ろしになっていました。
アカマツの階段板・カウンター用材
本宅 門の扉板は1寸5分厚の一枚板!自動扉にもビックリ!!
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